なちゃりの好き勝手記録「ちょっと言いたい」

なちぇりの好き勝手記録「ちょっと言いたい」

公務員という安定の職を捨てて、自分探しの旅を始めたなちぇりです。 フリーライターを目指しながら、日々感じたこと、考えたことを、独断と偏見で語っていけたらと思っております。

「ごめん」と「ありがとう」

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私が見ているブログで、以前こんな記事がありました。

 

日本語界最強の、「ありがとうございます」の実力について。 - めんおうブログ

 

共感することがいっぱいだったので、私の体験談を語りたいと思います。

 

「ごめん」と言ってしまう

「ごめん」と「ありがとう」どっちの方がより使っているかといったら、私は圧倒的に「ごめん」だと思います。

 

謝ってるわけじゃないんですよ、なんかとっさに出ることばが「ごめん」なんです。

 

旦那がお皿洗ってくれた時とか、すれ違う人に道譲ってもらった時とか、買い物してお店の人に袋詰めしてもらった時とか。

お礼のつもりでとっさに出るのが「すみません」とか「ごめんね」なんです。

 

 お礼の気持ち、伝わってる?

私は、これで普通だと思って今までやってきたし、これでお礼を伝えてるつもりでした。

でも、どうやらそうじゃないみたい。

 

だって、旦那は絶対「ありがとう」って言います。「すみません」は、謝る時しか言いません。

 

そんな旦那に、言われたことがあるんです。

 

「ごめんより、ありがとうって言われた方が嬉しいじゃん」

 

はっとしました。

その通りだと思いました。

 

私は、どっちでも感謝を伝えてるから一緒だと思ってたけど、相手にとっては違ったのかもしれません。

少なくとも旦那は、ありがとうの方が嬉しいとはっきり言っています。

確かに自分も、ありがとうの方が嬉しいです。

 

伝えてるつもりでも、本当は伝わっていないのかもしれないし、それはお互いにもったいないかもしれません。

同じ感謝でも「ごめん」を「ありがとう」にするだけで、相手も自分もなんかいい気分になるなら、その方が絶対いいですよね。

 

いつから「ありがとう」がうまく言えなくなったのか

よく考えたら、子供はお礼を言う時に「ごめん」なんて言いません。素直に「ありがとう」って言う。

じゃあいつから「ありがとう」じゃなくなったんでしょうか。

 

旦那いわく(これはあくまで個人的見解)

「自己肯定感が低いから、無意識に自分を下げてるんじゃないか」

とのことでした。

 

私、自己肯定感が低い人間です。育った環境なんですけどね、これ話すと長くなるので割愛。

 

確かに昔から、何かしてもらった時に「嬉しいなー」よりも「申し訳ないなー」って考えることの方が多いです。

そんな思考から、「ごめん」に繋がってるような気がします。

 

やってもらって悪いな→申し訳ないな→私がちゃんとやれればいいんだけど→やらせちゃったな→悪いことしちゃったな→ごめん。

みたいな。

まとめてみるとすごいマイナス思考ですね(笑)

こんなこと一瞬で考えてる私、逆にすごい。

 

ちょっとずつ、意識して

最近仕事はメールのやり取りが多いんだけど、見返したら何かにつけて「申し訳ありません」ばっか言ってました。

二回に一回は文章に入ってる。

これって、丁寧に見えて相手はもしかしたらいい気分じゃなかったかもしれません。

しかも、本当に謝りたい時にこれじゃ嘘っぽい。

これはまずいです。

 

なので、言い方を変えていくことにしました。メールだからゆっくり考えられますしね。

「お待たせして申し訳ありません」を「お待ちいただいてありがとうございます」

「修正していただいてすみません」を「修正していただいて助かります、ありがとうございます」

こんな感じに。

そしたら、なんか相手の反応もちょっと変わった気がします。

やっぱり、ありがとうってすごい!

 

すぐには変えられないけど、少しずつなら意識して変えていけるはず。

とっさにはごめんねが出ちゃうけど、そしたらすぐにありがとうを言うように心がけてます。

そのうち、無意識にありがとうが出るようになったら、きっと全部が良い方向に変わっていく気がするんです。

 

おわりに

自分のマイナス思考のせいで、周りも不快にさせてしまうことってあるんだなって思いました。

 

謙遜するのはいいけど、しすぎもよくない。

いいことされたり言われたら、素直に喜んでありがとうを伝えよう。

 

シンプルだけど難しい、難しいけどすぐ実践できる。

ちょっとずつ、変わってけたらと思います。

 

 

Thank you everyone!!

なちぇりでした!!